フォートラベル デザインブログ

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デザイナー・エンジニアに気軽に意見や要望を言える雰囲気づくりは大事だなあ、と思った話。

デザイナーマネジメントの仕事

フォートラベル制作部(デザイン)の横山義です。今日は、デザイナー・エンジニアに気軽に意見や要望を言える雰囲気づくりは大事だなあ、と思った話。

 

ボクが入社した頃、社内は、リリースする側(デザイナー・エンジニア)が強者で、企画・運営・営業部などの依頼側は、強者にお伺いをたてる…みたいな関係性ができあがってしまっていました。プロジェクトの多くは、リリース日を決めておらず、一応作業期日はあるものの、それを守ろうとする風土は希薄でした。
 

・強者・弱者ってそもそも健全じゃない

・別にデザイナー・エンジニア偉くない

・締切がないと人の動きはにぶる、なまける

・もちろんスケジュール第一主義ではない

・リリース側(デザイナー・エンジニア)は期日までが作業日ととらえる

・依頼側は期日をリリース日だと考える

・結果、バタバタギスギスする…

・ムリなものはムリ…の先で、強者、弱者がまたできあがる

 

これらを解決するために、どうすればいいのかな…と、考えたあげく

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redmineに「リリース日」項目を追加する

を実施(なんで今までなかったw)。たったこれだけのことなのですが、つまらないリリース遅延は随分と減りました。意外なことに、ルールを作るとみんな、一斉に守りたがるw。(さぼりたくて決めないわけではないんだなあw)

 

こんなこと、早くやればいいのに…と思うけども、これすらも企画・運営・営業部などの依頼側からすれば、考えないようにしていたというか、思っちゃいけないこと、のように感じていたのかなあ?とも思うし、

デザイナー・エンジニア側は自分たちは手を動かしているから、当然時間がかかることもわかっているのだけど、その間「いつなんだろ?いつなんだろ?」と待つ、依頼側の立場にまでたってあげることができていなかったのかなあ?と思います。なので今回デザイナー・エンジニア側からそうすることができたのは、良かったのかなあと。

 

デザイナー・エンジニア以外の人が、スケジュールに限らず、仕事の内容について、気軽に意見や要望を言うっていうのは、こちらが思っている以上にハードルが高いんだな、と改めて思うとともに、

・(他の部が)声をあげやすくしてあげる

・(こちらが)いつでも耳をかたむけてあげる

ということは、大事だなあと。

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